CFD(差金決済取引)とは? CFDはContract For Differenceの略で、日本語では「差金決済取引」と呼ばれています。世界各国の株式や外国為替、エネルギーや貴金属などを現物での受け渡しを行わず、反対売買で生じた差額のみを受渡する取引です。 金、原油、株価指数など、幅広い資産を実際に現物を所有することなく、売買(投資)することができます。 FX(外国為替証拠金取引)もCFDの一種です。