米国市場を24時間いつでも取引
Plus500では、24時間取引に対応した米国株CFDを、通常の市場取引時間に加えて米国東部時間(EST)の日曜20:00 〜金曜20:00 (日本時間 月曜09:00〜土曜09:00)の時間帯にもお取引いただけます。

このガイドで学べること
- 取引セッションとは?
- 電子市場とは?
- 24時間取引とは?
- 24時間取引と通常取引時間の違い
- 24時間取引のメリット
- 24時間取引のリスク
- 24時間CFD取引の仕組み
- Plus500で24時間取引できる銘柄は?
- まとめ
- よくあるご質問
主要用語
取引セッションとは?
取引セッションとは、各市場において売買が活発に行われる時間帯のことです。この時間帯は、市場の種類や所在地によって異なります。たとえば、米国市場の取引セッションはニューヨーク証券取引所(NYSE)の取引時間(09:30〜16:00 EST)を基準としています。一方、債券・先物・為替などの市場は、それぞれの商品特性や地域的な要因に応じた独自の取引時間帯を持っています。
アジア・欧州・北米には、それぞれ主要な金融市場の取引セッションがあり、各地域の主要金融センターの業務時間を反映しています。お取引の際は、対象銘柄の取引時間帯をあらかじめご確認いただくことが重要です。取引時間帯によって流動性・ボラティリティ・相場の動きやすさが大きく異なる場合があります。
電子市場とは?
電子市場とは、株式・ETFなどの有価証券をインターネットを通じて売買できる取引市場のことで、従来のような物理的な取引所を必要としません。かつては取引所に集まった売り手と買い手が直接やり取りを行っていましたが、電子市場では高速コンピュータや通信システムを介して参加者をつなぎ、場所を問わず効率的な取引が可能です。
電子市場の先駆けとして広く知られているのがNasdaqです。1970年代に開設されたNasdaqは完全オンラインで運営されており、投資家・ブローカー・ディーラーをネットワーク上でつなぐことで有価証券の売買を可能にしています。インターネットの普及に伴い、電子市場は身近なものとなり、個人投資家もオンライン証券口座を通じてネット取引に参加しやすくなりました。リアルタイムの価格情報・保有残高の確認・注文の即時執行といった機能が手軽に利用できるうえ、従来の対面型サービスと比べてコスト面でも優れています。
電子市場の普及は取引のあり方を大きく変えただけでなく、デイトレードなど新たな取引スタイルも広めました。一方で、こうした取引手法には相応のリスクや税務上の留意点も伴います。電子市場の発展によって、個人投資家が金融市場に参加するハードルは世界規模で大きく下がり、現在では身近なものとなっています。
24時間取引とは?
24時間取引とは、米国東部時間の日曜20:00から金曜20:00まで(日本時間 月曜09:00から土曜09:00まで)通常の取引時間の前後を問わず、継続的に金融商品を売買できる仕組みです。
従来の時間外取引は、米国東部時間の04:00〜09:30 (日本時間 17:00〜22:30)のプレマーケットと米国東部時間の16:00〜20:00(日本時間 05:00〜09:00)のアフターマーケットの時間帯に限られていました。
24時間取引ではこれらの空白時間を解消し、さらに米国東部時間の20:00〜04:00 (日本時間 09:00〜17:00:00)の夜間セッション中もお取引いただけます。これにより、平日はほぼ終日、市場へのアクセスが可能となっています。
取引時間の拡大は、より柔軟な取引環境を提供するために実現しました。海外の経済指標や企業決算など、相場を動かすニュースは市場の取引時間外に発表される場合もあり、24時間取引なら、市場の再開を待たずにリアルタイムで対応できます。
24時間取引 vs 通常取引時間
比較項目 | 通常取引 | 24時間取引 |
取引可能時間 | 米国取引所の通常取引時間のみ | 平日、ほぼ毎日24時間取引可能 |
取引時間 | 09:30〜16:00 (米国東部時間) | 日曜日20:00〜金曜日20:00 (米国東部時間) |
市場へのアクセス | コア取引時間のみ | 時間外取引にも対応 |
柔軟性 | 決められた取引時間 | 時差を問わず取引可能 |
ニュースへの対応 | 翌営業日の市場オープン時に対応 | 相場変動要因にリアルタイムで対応可能 |
流動性 | 一般的に高い | 通常取引時間外は流動性が低下する場合あり |
ボラティリティ | 比較的安定 | 通常取引時間外は急変動が生じる場合あり |
通常取引との主な違い
通常取引時間が米国取引所の公式な取引時間帯に限定されている中、24時間取引は平日のほぼ全時間帯をカバーします。相場変動に影響を与えるニュースや出来事が発生した際に、翌営業日の市場オープンを待たず、タイムリーに対応できる点が大きな特長です。
24時間取引のメリット
相場の動きを逃さない
金融市場は、取引所の取引時間が終了しても動き続けています。海外市場の動向・企業の決算発表・各国の経済指標など、相場に影響を与えるニュースは米国の通常取引時間外に発表されることも多くあります。24時間CFD取引なら、そうした動きに対して取引再開時間を待たずにお取引できます。
自分のスタイルで取引できる
取引時間の拡大により、市場に合わせるのではなく、忙しい日常の中でも、ご自身のタイミングでお取引いただけます。
多くの取引チャンスを掴める
ほぼ24時間アクセスできることで、これまで対応が難しかった市場環境や相場変動にも対応しやすくなります。夜間の急変動や早朝の値動きなど、さまざまな市場環境の動きを確認しながらお取引いただけます。
24時間取引のリスク
通常の市場取引時間外でのお取引には、以下の追加のリスクが伴う可能性があります。
- 流動性の低下 :取引量が少ない時間帯は、注文の執行が困難になる場合があり、約定価格に影響を及ぼす可能性があります。
- 価格変動の拡大 :流動性が低い時間帯では、相場の急変動や価格変動が拡大する可能性があります。
- スプレッドの拡大:取引参加者が少ない時間帯は、スプレッドが広がる場合があります。
なお、通常取引時間外、特にプレマーケット・アフターマーケットの時間帯はボラティリティが高まり価格変動が大きくなる場合があります。その結果、ロスカット条件に達した場合には、ポジションが自動決済されることがあります。ノンスリップ注文をご設定されていない場合、価格の急変動による予期せぬ損失が生じる可能性がありますので、リスク管理には十分ご注意ください。
24時間取引の仕組み
24時間米国株CFD取引はPlus500プラットフォームにてシームレスにご利用いただけます。
- 特別な設定や切替操作は一切不要です。
- 24時間取引対応銘柄は、取引可能時間帯を通じて取引可能です。
- 通常の取引時間帯以外の拡大された時間帯でもスムーズにお取引いただけるよう、スプレッド等の取引条件が調整されています。
時間帯によっては、流動性やボラティリティの影響で執行条件が変わる場合がありますので、あらかじめご留意ください。
Plus500で24時間取引できる銘柄は?
現在、スペースX・アップル・NVIDIA・テスラをはじめとする15以上の米国株およびETFが24時間取引に対応しています。対応銘柄は順次追加予定です。取引プラットフォームにて【24時間】と表示されている銘柄が対象となります。
ご注意事項
- 24時間取引は一部の銘柄のみ対応しています
- 取引条件は銘柄によって異なる場合があります
- 銘柄ごとの取引時間は必ずプラットフォーム内でご確認ください
まとめ:
- 24時間取引では、米国東部時間の日曜20:00から 金曜20:00まで(日本時間 月曜09:00から 土曜09:00まで )対象の米国株CFD銘柄を継続的に取引いただけます。
- プレマーケット・アフターマーケット時間も含めて、従来の時間外取引では対応していなかった時間帯も取引可能です。
- 相場に影響を与えるる海外ニュース・決算発表・経済指標の発表などを取引判断の材料として、リアルタイムで対応可能です。
- 現在は一部の米国株CFDに対応しており、取扱銘柄は順次拡大予定です。
- 通常市場取引時間外は流動性・ボラティリティ・スプレッドなどの取引環境・取引条件が変動する場合があります。
- 時間外取引では、価格の急変動による予期せぬ損失が生じる可能性がありますので、リスク管理には十分ご注意ください。
よくあるご質問:
24時間取引とは何ですか?
米国東部時間の日曜20:00〜金曜20:00 (日本時間 月曜09:00 〜土曜09:00 )の間、取引所の通常取引時間に限らず、一部の米国CFD銘柄を継続的に取引いただける仕組みです。
24時間取引と従来の時間外取引の違いは何ですか?
従来の時間外取引はプレマーケットとアフターマーケットの時間帯に限定されていましたが、24時間取引では平日のほぼ全時間帯にわたって取引が可能です。
24時間取引に対応している銘柄はどれですか?
現在は一部の米国株に対応しており、取扱銘柄は順次拡大予定です。また、為替(FX)や一部のコモディティなど、その他の銘柄においても24時間取引に対応した銘柄をご用意しています。
すべての銘柄を24時間取引できますか?
いいえ。24時間取引に対応した一部の銘柄のみが対象です。対応状況はプラットフォーム上でご確認いただけます。
24時間取引のために特別な設定や切替操作は必要ですか?
不要です。24時間取引はPlus500プラットフォームに統合されており、対応銘柄は通常通りの操作でシームレスにお取引いただけます。
時間外にお取引する際のリスクはありますか?
はい。時間外取引では、通常の取引時間と比べて流動性の低下・ボラティリティの上昇・スプレッドの拡大が生じ、お客様が意図する取引を行えない可能性があります。
取引条件は通常の時間帯と同じですか?
必ずしも同じではありません。通常取引時間帯以外の時間帯は価格・スプレッド・執行条件が異なる場合がありますので、あらかじめご確認のうえお取引ください。